平成19年度 コミュニティビジネス認証状授与式
2月7日に福井県繊協ビル8Fにて福井県コミュニティビジネス認証状授与式が開催されました。


審査にはコミュニティビジネス協議会に参加している機関からそれぞれ1名ずつ選出し協議を行いました。 1月30日の審査会を経て、コミュニティビジネスの認証を受けられた事業は以下の通りです。
久々子湖特産しじみのブランド化を核とする地域活性化事業
地域資源である良質なしじみを活用した久々子湖ブランドの普及を図る地域の活性化を目指した事業であるということが認められました。それから、事業を進める上で、確固たる漁業協同組合の協力、内諾をすでに得ている他、町内における長年の地域づくりの環境や、経験からも、適正な運営が認められました。
申請団体:ラ・しじみ
手づくり惣菜店による地産地消・地域活性化事業
剣神社前の賑わいづくり、地域住民の雇用につながっているということ。平成16年から事業を開始していて、しっかりとした売上を上げているため、これからも継続した事業が見込める点が認められました。
申請団体:手づくりお惣菜 じんべえ
健康・体力づくりとコミュニティ形成事業
医療改正法によりリハビリを受けられない方に対して、リハビリサービスを提供するということ、高齢者の健康、体力づくりに取り組み、高齢者がいきいきと過ごせるコミュニティの構築に取り組んでいる。正職員、パートを含め、34名の雇用を確保しているという点が認められました。
申請団体:有限会社ふらむはぁとリハビリねっと
障害者の社会参加促進事業
障害者の就労の確保、社会的、経済的な自立支援に積極的に取り組んでいること。障害者の特性を活かした珈琲豆の作業の推進とともに、焙煎、マーケティングを行う団体と連携した社会貢献型収益事業という点が認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 福井県セルプ振興センター
環境保全型農業で、安全安心な農産物と自然の大切さを、次世代の子供たちに提供する事業
有機米を生産し、地元保育園、学校の給食に安価に販売や、栽培に取り組むほか、今後は地域の子供の食育の機会を提供しながら、自然環境や生態系などの理解を深めてもらうために生き物観察会を計画。平成13年からの事業開始から、最近では年間相当額を超える実績があり、今後も継続した事業の運営が見込まれることが認められました。
申請団体: 越前『田んぼの天使』有機の会
生活・外出・育児支援事業
地域の課題に様々な観点から、積極的に取り組んでおられます。正職員、パートを含め、30名の雇用を確保しているということ。有償サービスを提供し、事業の継続性が認められているということが決め手として認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 さわやかさばえボランティア虹
食のリサイクル形成事業 ~生ゴミから野菜栽培まで~
大虫地区で連携して、地域密着型の事業を提供していること。堆肥などを利用して、たまねぎやナス等の野菜を栽培し、学校給食に安価で提供するなど、地域内でのリサイクル、資源環境を実践していることや、地域の協力がみられ、事業の継続性が認められました。
申請団体:エコ大虫町勇気の里
奥越地区における福祉有償運送事業
奥越地区唯一の福祉有償運送サービスを提供し、地域の課題解決に資する活動であること。事業継続に必要な収益が計上されていること。正職員、パートを含めて雇用の確保に結びついていることが認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 奥越すまいる
地域密着型高齢者福祉、くらしの助け合い事業
生協は地域密着型でいろいろな事業を行っている中、生協という組織の特徴を活かし、高齢者支援のためのネットワークを県内全域に広げられていること。健康教育や、食生活の見直しなど地域住民の健康づくりの活動を行っていること。事業実施に必要な組織運営体制が整備されていることが認められました。
申請団体:福井県民生活協同組合
高齢者活用子育て支援事業
高齢者対策など各般の事業を実施されており、高齢者の知識等を次世代に伝えると共に高齢者の一体感づくりにも貢献していること。事業実施が確実と見込まれ、適正な運営が認められた。組織運営が設置されており、事業計画が適正であること。
申請団体:社団法人 福井市シルバー人材センター
農家から食の発信、心と体の健康づくり事業
地域で小さい子供がいたり、介護等で長時間外出して買い物の難しい方に選定した契約農家から仕入れた安心、安全、安価な野菜を提供する事業をめざしお惣菜等の移動販売を通じて地産地消に積極的に取り組んでいること。移動販売は7年にわたり、相当の実績を上げるなど事業の継続性が認められました。
申請団体:farmer’s table
福祉住環境コーディネーターによる福祉住環境整備事業
福祉住環境コーディネーターの有資格者である、専門家が連携して組織された団体が家具転倒防止対策事業として、市民の防災意識の向上や地震による被害の減少等、地域貢献活動を目指すこと。住環境の提案も様々な視点から対応が可能であること。事業規模は小さいけれども、有償サービスの提供としてビジネス性が今後期待されるということが認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 ふくふくネット
高齢者・障害者のための在宅福祉サービス事業
地域の高齢者や障害者が、在宅でいきいきと暮らせるように、また、一人で外出が難しい方に対して、通院・買い物・観光等の輸送サービスを始める等の地域の課題に貢献する活動であること。平成15年にNPOを設立し、これまでに高齢者や障害者に対するホームヘルプサービスで培ったノウハウを活かし、今後も継続的な事業運営等が見込まれる点が認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 よつ葉会福祉サービスひなた
地域包括ケア事業
街なかの空き店舗等を利用して、施設を開設し、街なかの賑わいづくりに貢献していること。町内会への参加など地域に根ざした地道な活動をされていること。事業継続に必要な収益が計上されていることが認められました。
申請団体:有限会社ケア・ユニット
農と地域のふれあいネットワーク事業
各地域の特性を活かして野菜、果実の栽培や販売他、地域資源を活用した体験学習、教育支援を通じ地域の活性化を目指した事業を展開していること。年間一定の売上があり、今後も継続して事業運営が見込まれることが認められました。
申請団体:特定非営利活動法人 農と地域のふれあいネットワーク
生産者・消費者の『おいしい笑顔』につながる販路開拓事業【補助金交付決定】
規模は小さいけれども販売開拓に挑む農業者の課題解決に繋がること。現状、大野市の生産者を中心に連携しているが、今後、福井市や坂井市の生産者との連携が十分見込まれること。オーバーチュア等活用による活動を通じて、福井県の農産物の消費拡大が十分見込まれることが認められました。




